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zoom RSS テーマ「エッセイ」のブログ記事

みんなの「エッセイ」ブログ

タイトル 日 時
ニワザクラ 庭櫻
 しばらく続いた夏が過ぎ、また春が戻ってきた昨日今日ですが、暑さに弱い早春の花たちは、もう立ち直れないといった風情で萎れはじめています。  片や元気づいているのは、気温の上がるのを待っていた花木たちです。  赤白黄色桃色とにぎやかです。  その一つが、このニワザクラ(Prunus glandulosa Thub.)です。  これもまた、中国が原産の花木ですが、室町時代の中ごろの『尺素往来』にその名、庭櫻、が記されているので、かなり古くから植栽されていたのでしょうね。  近代では様々... ...続きを見る

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2018/04/06 20:32
マンサク満開
 人の名の忘れっぱなしよまんさく咲く   佐考石画  一気に春たけなわとなり、先週末まで咲きあぐねていた常葉の丘のソメイヨシノやオオシマザクラが満開になりました。  その丘から、春の風に乗って、一ひら二ひらの便りが舞い落ちる家の庭では、マンサクが満開となっています。  細長い明るい黄色の4枚の花びらがちりちりと捩れた面白い形の花ですね。中心が赤らんで見えますが、それは4枚の萼片でした。  私が初めてこの奇妙な形の花に出会ったのは、大学二年の春休みのことでした。先日の関東地方の雪で遭難... ...続きを見る

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2018/03/27 21:01
ミモザの花
 ミモザ咲く海風春をうながせば     富安風生  いつもの年より少し遅れましたが、庭のミモザが満開です。  植物学の分野でミモザと言えば、触れれば、ぱたぱたと葉を閉じてしまうオジギソウのことですが、私たちの日常会話や俳諧の世界ではこの画像のギンヨウアカシアがミモザということになっていますね。  早くから地中海沿岸域で栽培されていたオーストラリア東南部が原産のフサアカシアが、オジギソウと同属と思われて、ミモザと呼ばれていました。  そのため、ギンヨウアカシアが日本に導入されたたき、フ... ...続きを見る

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2018/03/21 19:57
ピンク・モロッコデイジー
 いつの間にか春に包まれていました。  寒い寒いと愚痴っていたのがうそのような気がします。  カワズザクラは散り始め、サンシュユとマンサクが満開になり、花壇ではピンク・モロッコデイジーが朗らかに笑いあっています。  北アフリカのアルジェリアとモロッコが原産地で、アトラス山地の岩場などで目にすることができるそうです。  いろいろな属に分類されてきましたが、最近はローダンテマム属の1種 Rhodanthemum gayanum (Coss.& Durieu) Ball.と記載される... ...続きを見る

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2018/03/13 20:12
雨水の朝の白い梅
 はじけ飛ぶポップコーンのように咲く庭の白梅寒ゆるむ朝     杜野遥  まばたけばまばたき返す梅の花     坂田美代子    遅々としていた春も、雨水を迎え本格的になってきたようです。  ほころび始めながら、長いあいだ気を持たせていた庭の梅が、やっと微笑んでくれました。  数年前、身近な花の名を思いつくのもおぼつかなくなり始めていた家人に、冬枯れの寂しい庭を明るくするからと乞われて植えた白梅の花です。  その家人ですが、いまでは、静かに咲いて幽かに香を放つこの花の名も、忘れて... ...続きを見る

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2018/02/24 15:18
大輪ポリアンサ
 久しぶりに立ち寄ったホームセンターで、フラワーショップを覘いてみました。  見慣れた、美しい花を咲かせたシンビディウムや胡蝶蘭の並ぶ棚の端に、欄に負けないあでやかさで、赤や桃色や黄色の、一つの花の直径が10cm以上ある、柔らかそうな質感の花房をのせた鉢が飾ってありました。  宿根ベゴニアなどの花だろうかと近寄ってみると、意外やポリアンサというラベルが付いていました。  こんなに大きな花のポリアンサがあったことを、そのとき私は初めて知りました。  さっそく購入して帰宅し、出窓に置いて... ...続きを見る

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2018/02/17 19:45
竜の玉
 竜の玉ひろひたくなる青さかな     大塚好雄 ...続きを見る

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2018/02/06 20:03
厳冬に咲く
 昨日は、沿岸低気圧と北極圏からの寒波が重なり合って、遠州や駿河でも山間部でかなりの積雪があったようですが、沿岸に近いこの辺りは冷たい雨の一日でした。  そして、一夜明けた今朝、窓を開けると、いつもの、厳冬の遠州の明るい青空に戻っていました。  久しぶりに霜が緩んでしっとりと濡れた庭に出ると、ロウバイが寒さをものともせずに笑み、ビワの白い花びらが、恐る恐るといった面もちで、ふかふかした焦げ茶色の衣から顔をのぞかせていました。  しかし、この青い空は束の間で、気が付けば全天が厚い雲に... ...続きを見る

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2018/01/23 10:19
真っ赤な木の実
 いま我が家の庭で咲いている花らしい花と言えば、金色のブローチのようなイソギクだけです。  もちろん、花の師匠に分けてもらったパンジーやストックも咲いているのですか、こちらは、私にとっては、花というより寂しい冬の庭を明るくするきれいな装飾品です。  花らしい花というのはないのですが、春から夏にかけて咲いてはいたものの、ほとんど人の目を引くことのなかった花たちが、いま真っ赤な実を結んで、ヒトだけでなく小鳥たちをも魅了しています。  画像のビナンカズラとピラカンサの実も、そんな存在です... ...続きを見る

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2017/12/27 15:28
真冬のタカサゴユリ
 遠州の空っ風が吹く庭の片隅でタカサゴユリが咲きました。亜熱帯の台湾が原産地とのことですが、ホモ・サピエンスなみの適応能力の持ち主のようですね。  明日からは師走。寒さも本格的になりますが、イソギクの金色が楽しめそうです。センダンの実をついばむムクドリたちも、間もなくやってくることと思います。 ...続きを見る

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2017/11/30 19:50
ダンギク
 野菊の季節になりましたね。  22号が吹き荒らして通り過ぎた我が家の庭でもノコンギクらしきものが咲き乱れています。  また、名前にはキクがつきますが、キク科ではなくシソ科のダンギクも咲いています。日本での自生地は北西九州と対馬ですが、韓国と中国には広く分布しているそうです。本場は大陸のようですね。  直立する茎に、数センチの間隔を置いて段々に葉が対生し、その葉の付け根から出た花の塊りが、茎を取り巻くように咲いています。ダンギクの段はこの状態にちなんだものとわかりますが、どこが菊を連想... ...続きを見る

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2017/10/31 19:19
性を捨てたヒガンバナ
 ヒガンバナの季節も過ぎ去ろうとしています。  燃え盛った炎の後には、燃え残った灰のような色の縮れた花びらが、まだ緑を残す花茎の先で、秋風に震えています。 ...続きを見る

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2017/10/02 11:59
可憐なリコリス
 ハイロゼアに続いて、また初めて見る花形のリコリスが咲きました。  プミラやスプレンゲリのゲノムとかかわりがありそうな新しい雑種のようです。  実生の個体が咲くまでには6〜7年はかかりますので、葉だけは毎年見ていたことになりますが・・・。  小ぶりの花で、直径は6cmほどで、優しい白桃色で、蕊の突出か目立ちます。 ...続きを見る

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2017/09/21 16:26
アンフイエンシス 安徽石蒜
 久しぶりにアンフイエンシ(Lycoris anhuiensis Y. Hsu et Q.J. Fan) が咲いてくれました。何年前だったのか、思い出せないほどの長い沈黙でした。  原産地の中国では安徽石蒜と呼ばれるように、安徽省で発見・記載されたリコリスです。  この画像の株はタイプロカリティーの瑯琊山で30数年前に採集したものです。  下の画像は江蘇省の狼山産の典型的な黄花長筒石蒜(L. longituba var. flava)ですが、浙江省には両者の中間的な花... ...続きを見る

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2017/09/14 20:33
ハイロゼア
 処暑はとうに過ぎたというのに、いっこうに秋が近寄ってきませんね。  昨年の8月28日のこのブログにアップした、庭で生まれた実生のリコリスが今年も咲いてくれました。  どうやらハイワルディーとロゼアとの雑種のようです。いまのところよい和名が思いつかないのでハイロゼアと呼ぶことにしました。  下の画像は片親と思われるロゼアと並べて撮ったものです。 ...続きを見る

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2017/08/30 14:57
長筒石蒜
 遠州地方は相変わらずの猛暑の日々ですが、日を置いての夜間の雨でしっとりとした庭のあちこちで、にぎやかにリコリスが咲き始めています。  画像のリコリスは、30数年も前に、杭州植物園の林先生に案内していただいて、南京郊外の湯山の藪の中で採集したLycoris longituba Y.Hsu & G.J.Fan の実生子孫です。中国名は長筒石蒜、和名はまだなく、種小名をカタカナ書きしてロンギチューバと呼んでいます。  リコリス類の中では珍しくよい香りがします。  花の下に、良く庭に遊びに来... ...続きを見る

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2017/08/21 15:15
ハイビスカス
 夕菅も朝顔もまた短命な花ゆえ華麗に可憐に燃ゆる  あの郷隼人さんのこの短歌を読んだとき、“短命な花”という言葉から、短歌の内容から見れば場違いな存在かも知れませんが、ふと、いまリビングで咲いている真っ赤なハイビスカスが思い浮かびました。  実は私は、ハイビスカスのこのあでやかな花が一日花だということを、数日前に鉢を買ってきて身近でながめるまで、考えてもみませんでした。  フラを踊る女性たちの髪を彩るこの質感のある花の命がそんなに儚いものとは思い至らなかったのです。  日が落ちればし... ...続きを見る

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2017/08/09 14:36
夕霧草
 遠い昔、セビーリャの北のシエラモレナ山地からグアダルキビール川にそそぐ支流にそって歩いた時に出会ったTrachelium caeruleum L. が近くの花屋さんで咲いていました。  この美しい花が、すでに大正時代に渡来していて、夕霧草という優雅な名で、おもに切り花として栽培されていたとは、不明にして今まで知りませんでした。  地中海西域、スペイン、ポルトガル、モロッコやアルジェリアが原産のキキョウ科の植物ですが、遠目で見たときはキク科のアゲラツムの仲間かと思いました。しかし、近... ...続きを見る

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2017/08/04 16:35
コスミックイエロー
 コスモスと言えば秋桜の和名もあるように彼岸のころから咲くものと思いがちですが、このキバナコスモス(Cosmos sulphureus Cav.) 、コスミックイエローは梅雨が明けるころにはもう花の盛りになっています。  もっとも、花の形がよく似ているので、コスモスと総称されてはいますが、秋桜のコスモス(Cosmos bipinnnatus L.) とは別種です。  両種とも園芸品種がたくさんあって、開花期や花色はいろいろで紛らわしいのですが、見分ける要点の一つは葉の形です。  秋桜の... ...続きを見る

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2017/07/26 20:26
リシマキア・アトロプルプレア ボジョーレ
 北九州は大変なことになっていますね。TVの映像を視ていると、被災された方々の絶望的な悲しみに耐えておられる様子に胸が痛くなります。  今起きても不思議はないなどと言われ続けている東海地震の推定震源地の上に住んでいますが、幸いなことに、今日も静かで、なにやら申し訳ないような気持ちです。  好天の真夏日の庭ではカサブランカとオニユリの蕾がいまにも開きそうです。そして、先日買ってきたリシマキア・アトロプルプレア(Lysimachia atropurpurea L. cv. Beaujol... ...続きを見る

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2017/07/09 12:03
この実なんの実♪
 今日は梅雨の晴れ間とは思えないほどの日差しと気温です。  庭の花も限られてきましたが、咲き終わって忘れていた鉢のいくつかに面白い形の実がついていました。  このUFOやテトラポッドを思い起こさせるような実は何の実でしょう。  じつは先月12日にUPしたクイーンリリー、ファエドラナッサ、の実です。ヒガンバナ科の植物にこんな形の実があったとは、初めて知りました。  こちらはありふれた実の形ですが、アマリリスのそれです。  ふっくらとしていて、なんとなく楽しそうに見えませんか?   ...続きを見る

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2017/07/01 16:48
アマリリス
 入梅の宣言があって以来すでに十日が過ぎましたが、遠州は日照り続きで、天竜川水域では節水が始まり、駿河は安倍川でもところどころ流れが止まって、鮎たちが水たまりで右往左往しています。  というわけで、こちらは水道量を気にしながらも、花壇に水遣りをする日々です。  その花壇で、いまアマリリスが咲いています。  この画像のアマリリスはカリブ海域を含む中南米に約90種が分布するというヒッペアストラム(Hippeastrum)属のいくつかの種を交配して作出された園芸品の一つです。  「騎馬武者... ...続きを見る

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2017/06/17 15:14
クイーン リリー
 梅雨入りを目前にして、何年も待っていたクイーンリリー(Queen Lily)が咲いてくれました。  リリーといっても百合の仲間ではなくヒガンバナ科の球根植物です。  コロンビア、エクアドル、ペルーのアンデス山地に9種が知られていて、そのうち7種がエクアドルの固有種だそうです。  この画像の個体の学名はエクアドル原産のファエドラナッサ・ツングラグアエ(Phaedranassa tunguraguae Ravenna.)です。パスタサ川上流の山地の渓流沿いに見られるといいますが、人為によ... ...続きを見る

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2017/06/12 13:50
ゴデチア
 白いゴデチアを初めて見ました。  サテン生地のような光沢のある明るい赤やピンクの花に比べると、日向に咲いているのに、冷たくさみしい感じがしました。  歩道の段差につまずき転倒して右手首を骨折してしまったことを忘れ、なぜギプスをしているのかも理解できない家人も、この花を陰気なものと感じているようです。  ゴデチアは月見草の仲間で北米の太平洋側から南米にわったて分布するクラルキア属(Clarkia Pursh.)のいくつかの種類を交配して作出された園芸種だそうです。昭和の初めから切り花と... ...続きを見る

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2017/06/03 20:35
ペチュニアとサフィニア
 フラワーショップのペチュニア類の棚には彩さまざまな品種が競い合うように並んでいます。   私にとっては目新しいものを3ポット選んで買ってきたのですが、定植しようとラベルをよく見ると、二つにはペチュニア、いま一つの真っ赤な花のラベルはサフィニアでした。  源頼政の「何れ菖蒲か杜若」をまねれば「何れがペチュかサフィニアか」で、違いがさっぱりわかりません。  そこでいつものようにネットで調べてみました。  違いがわからなかったのは、花の形態だけをみていたせいでした。  サントリ... ...続きを見る

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2017/05/24 19:21
シルバーブッシュ
 昔々、二人で訪ねたキューガーデンの地中海域植物コーナーで目にしたことのあるシルバーブッシュ(Convoluvulus cneorum L.)と先日再会しました。あのときは、珍しいからと写真も撮っていた家人ですが、「初めて見る花よ」と興味を示しませんでした。親しかった野の花やハーブの名も、今ではほとんど思い出せなくなっています。  スペイン南部からアドリア海域のクロアチアやアルバニアにわたって分布するセイヨウヒルガオ属の1種で、常緑の木本性です。  花の形はヒルガオ属やアサガオ属のそれと... ...続きを見る

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2017/05/22 13:40
イエローボタン
 八十八夜は10日も前に過ぎたのですが、私の町では毎朝「♪夏も近づく〜〜〜〜野にも山にも〜〜♪」のメロディーが流れます。薄い黄緑の波のように茶畑が波打っています。  そんな環境ではあるのですが、31歳の青年が薬を飲んで苦しんでいる67歳の母親を殺してしまいました。6年間の介護の末だそうです。母親は週一でデイサービスを利用していたといいますが、第3者にはわからない大変な思いがつのっていたのでしょうね。  私の連れ合いは、いまでは直前のことも記憶に残らず、むろん過去の人生もほとんど思い出せな... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/13 11:42
ティフォシー W
 北朝鮮がミサイルを発射したとの情報が流れたとたん、それが何処に向かっているかもわからないのに、東京メトロなどが電車を止めました。政府の意向を忖度したのでしょうね。とはいえ、トランプ大統領やその追従者たちと彼らに対抗する人々の軍事力の誇示には、不安になり寒気がしてきます。  地球上のすべての地域が、花壇や庭木の花々を静かに楽しめる、平和な世界であってほしいですね。  そして今、幸いに何ごともなく、我が家の庭には色とりどりの春の花が咲いています。  ティフォシーWもその一つです。  正... ...続きを見る

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2017/04/30 14:11
オオデマリ
 真白花珠とむらがりおほでまり咲きかさなりて其の葉かくしぬ    宇都野 研 ...続きを見る

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2017/04/26 16:13
シキミ
 大井川用水の流れる側溝の際の、住む人の気配が消えて久しい邸宅の庭から歩道に枝垂れてきたシキミに、黄緑色の葉叢に隠れがちに、蝋細工のような花が咲いていました。  有毒植物で、昔は野焼き場や墓所に、野獣除けに植えられることが多かったという木ですが、あの庭を造られた方はどんな思いだったのでしょう。身近な仏壇に供えるための定植でしょうか。 ...続きを見る

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2017/04/11 17:01
インディアン・フィグ
廃屋の生垣を押しつぶすほどに育ったサボテンに大きな花がたくさん咲いていました。 ウチワサボテン属(Opuntia)の1種のインディアン・フィグ(O. ficus-indica)でした。 遠州では四半世紀前あたりまで、霜除けをしないと戸外では枯れてしまったものですが、近年は平気で越冬しています。温暖化が進んだ証でしょう。 ...続きを見る

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2005/07/17 20:22
ニチニチソウ
渡辺桂子さんの「紅さしてはぢらふ花の日日草」の句はこの花のことに違いない、と私は決め込んだ。そんな優しげなニチニチソウの一鉢をいただいた。 白い肌に薄く紅を引いたような、少しなまめかしい花です。 ...続きを見る

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2005/07/04 20:13
レッドセンタード・ハイビスカス
ブルー・ハイビスカスによく似て、少し小振りの花のレッドセンタード・ハイビスカスが咲きました。 アオイ科の植物としては珍しい細い棒状の葉を持った低木です。 ...続きを見る

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2005/06/25 22:20
チコリー
ドイツの伝説で、村を去ったままいまだに帰らぬ恋人を路傍で待ち続けた空色の瞳を持った乙女の化身だというチコリーが咲いていました。 ...続きを見る

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2005/06/24 20:09
ミズヒナゲシ
植木の陰に置いた小さな水槽の中でいつの間にか成長していたミズヒナゲシが咲きました。ほとんどの花屋さんではウォーターポピーの名で売られています。 ...続きを見る

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2005/06/23 20:56
墨田の花火
雨に似合う花といえば紫陽花が定番ですね。 庭の”墨田の花火”が生き生きと咲いています。 ...続きを見る

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2005/06/19 20:04
ブドウの花びら
若いオシベ・メシベの保護者としての役目を終えて地表に散り敷いたブドウの花びらです。 くるりと巻き上がっているほうが基部で、先端は合着しています。 私は緑色のヒトデを連想したのですが、皆様はいかがでしょう。 ...続きを見る

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2005/06/03 14:07
ブドウ
梅雨入りする前にと山のはしごをしてきました。オオバアサガラの白い花穂や暗い林床のウワバミソウの白い雄花が印象的でした。 家に戻ると、ブドウの緑の花が待っていてくれました。 ...続きを見る

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2005/06/02 20:21
ドッグ・ローズ
ヨーロッパに広く分布している野茨のドッグ・ローズが花壇の片隅で咲きました。 花の形は日本のノイバラと似ていますがずっと大型です。 白地があえかな桃色に染まっています。 ...続きを見る

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2005/05/25 19:59
「セブランサス?」について
「セブランサス?」について ゼフィランサスとハブランサスの雑種のような名前ですね。 でもこれは公園の職員さんの勘違いです。 この植物はシルバーベルと呼ばれている Ornithogalum nutans です。 南ヨーロッパが原産地だといわれています。オオアマナの仲間です。 ...続きを見る

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2005/05/16 14:27

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