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みんなの「エッセイ」ブログ

タイトル 日 時
アマリリス
 入梅の宣言があって以来すでに十日が過ぎましたが、遠州は日照り続きで、天竜川水域では節水が始まり、駿河は安倍川でもところどころ流れが止まって、鮎たちが水たまりで右往左往しています。  というわけで、こちらは水道量を気にしながらも、花壇に水遣りをする日々です。  その花壇で、いまアマリリスが咲いています。  この画像のアマリリスはカリブ海域を含む中南米に約90種が分布するというヒッペアストラム(Hippeastrum)属のいくつかの種を交配して作出された園芸品の一つです。  「騎馬武者... ...続きを見る

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2017/06/17 15:14
クイーン リリー
 梅雨入りを目前にして、何年も待っていたクイーンリリー(Queen Lily)が咲いてくれました。  リリーといっても百合の仲間ではなくヒガンバナ科の球根植物です。  コロンビア、エクアドル、ペルーのアンデス山地に9種が知られていて、そのうち7種がエクアドルの固有種だそうです。  この画像の個体の学名はエクアドル原産のファエドラナッサ・ツングラグアエ(Phaedranassa tunguraguae Ravenna.)です。パスタサ川上流の山地の渓流沿いに見られるといいますが、人為によ... ...続きを見る

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2017/06/12 13:50
ゴデチア
 白いゴデチアを初めて見ました。  サテン生地のような光沢のある明るい赤やピンクの花に比べると、日向に咲いているのに、冷たくさみしい感じがしました。  歩道の段差につまずき転倒して右手首を骨折してしまったことを忘れ、なぜギプスをしているのかも理解できない家人も、この花を陰気なものと感じているようです。  ゴデチアは月見草の仲間で北米の太平洋側から南米にわったて分布するクラルキア属(Clarkia Pursh.)のいくつかの種類を交配して作出された園芸種だそうです。昭和の初めから切り花と... ...続きを見る

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2017/06/03 20:35
ペチュニアとサフィニア
 フラワーショップのペチュニア類の棚には彩さまざまな品種が競い合うように並んでいます。   私にとっては目新しいものを3ポット選んで買ってきたのですが、定植しようとラベルをよく見ると、二つにはペチュニア、いま一つの真っ赤な花のラベルはサフィニアでした。  源頼政の「何れ菖蒲か杜若」をまねれば「何れがペチュかサフィニアか」で、違いがさっぱりわかりません。  そこでいつものようにネットで調べてみました。  違いがわからなかったのは、花の形態だけをみていたせいでした。  サントリ... ...続きを見る

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2017/05/24 19:21
シルバーブッシュ
 昔々、二人で訪ねたキューガーデンの地中海域植物コーナーで目にしたことのあるシルバーブッシュ(Convoluvulus cneorum L.)と先日再会しました。あのときは、珍しいからと写真も撮っていた家人ですが、「初めて見る花よ」と興味を示しませんでした。親しかった野の花やハーブの名も、今ではほとんど思い出せなくなっています。  スペイン南部からアドリア海域のクロアチアやアルバニアにわたって分布するセイヨウヒルガオ属の1種で、常緑の木本性です。  花の形はヒルガオ属やアサガオ属のそれと... ...続きを見る

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2017/05/22 13:40
イエローボタン
 八十八夜は10日も前に過ぎたのですが、私の町では毎朝「♪夏も近づく〜〜〜〜野にも山にも〜〜♪」のメロディーが流れます。薄い黄緑の波のように茶畑が波打っています。  そんな環境ではあるのですが、31歳の青年が薬を飲んで苦しんでいる67歳の母親を殺してしまいました。6年間の介護の末だそうです。母親は週一でデイサービスを利用していたといいますが、第3者にはわからない大変な思いがつのっていたのでしょうね。  私の連れ合いは、いまでは直前のことも記憶に残らず、むろん過去の人生もほとんど思い出せな... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/13 11:42
ティフォシー W
 北朝鮮がミサイルを発射したとの情報が流れたとたん、それが何処に向かっているかもわからないのに、東京メトロなどが電車を止めました。政府の意向を忖度したのでしょうね。とはいえ、トランプ大統領やその追従者たちと彼らに対抗する人々の軍事力の誇示には、不安になり寒気がしてきます。  地球上のすべての地域が、花壇や庭木の花々を静かに楽しめる、平和な世界であってほしいですね。  そして今、幸いに何ごともなく、我が家の庭には色とりどりの春の花が咲いています。  ティフォシーWもその一つです。  正... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/30 14:11
オオデマリ
 真白花珠とむらがりおほでまり咲きかさなりて其の葉かくしぬ    宇都野 研 ...続きを見る

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2017/04/26 16:13
シキミ
 大井川用水の流れる側溝の際の、住む人の気配が消えて久しい邸宅の庭から歩道に枝垂れてきたシキミに、黄緑色の葉叢に隠れがちに、蝋細工のような花が咲いていました。  有毒植物で、昔は野焼き場や墓所に、野獣除けに植えられることが多かったという木ですが、あの庭を造られた方はどんな思いだったのでしょう。身近な仏壇に供えるための定植でしょうか。 ...続きを見る

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2017/04/11 17:01
インディアン・フィグ
廃屋の生垣を押しつぶすほどに育ったサボテンに大きな花がたくさん咲いていました。 ウチワサボテン属(Opuntia)の1種のインディアン・フィグ(O. ficus-indica)でした。 遠州では四半世紀前あたりまで、霜除けをしないと戸外では枯れてしまったものですが、近年は平気で越冬しています。温暖化が進んだ証でしょう。 ...続きを見る

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2005/07/17 20:22
ニチニチソウ
渡辺桂子さんの「紅さしてはぢらふ花の日日草」の句はこの花のことに違いない、と私は決め込んだ。そんな優しげなニチニチソウの一鉢をいただいた。 白い肌に薄く紅を引いたような、少しなまめかしい花です。 ...続きを見る

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2005/07/04 20:13
レッドセンタード・ハイビスカス
ブルー・ハイビスカスによく似て、少し小振りの花のレッドセンタード・ハイビスカスが咲きました。 アオイ科の植物としては珍しい細い棒状の葉を持った低木です。 ...続きを見る

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2005/06/25 22:20
チコリー
ドイツの伝説で、村を去ったままいまだに帰らぬ恋人を路傍で待ち続けた空色の瞳を持った乙女の化身だというチコリーが咲いていました。 ...続きを見る

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2005/06/24 20:09
ミズヒナゲシ
植木の陰に置いた小さな水槽の中でいつの間にか成長していたミズヒナゲシが咲きました。ほとんどの花屋さんではウォーターポピーの名で売られています。 ...続きを見る

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2005/06/23 20:56
墨田の花火
雨に似合う花といえば紫陽花が定番ですね。 庭の”墨田の花火”が生き生きと咲いています。 ...続きを見る

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2005/06/19 20:04
ブドウの花びら
若いオシベ・メシベの保護者としての役目を終えて地表に散り敷いたブドウの花びらです。 くるりと巻き上がっているほうが基部で、先端は合着しています。 私は緑色のヒトデを連想したのですが、皆様はいかがでしょう。 ...続きを見る

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2005/06/03 14:07
ブドウ
梅雨入りする前にと山のはしごをしてきました。オオバアサガラの白い花穂や暗い林床のウワバミソウの白い雄花が印象的でした。 家に戻ると、ブドウの緑の花が待っていてくれました。 ...続きを見る

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2005/06/02 20:21
ドッグ・ローズ
ヨーロッパに広く分布している野茨のドッグ・ローズが花壇の片隅で咲きました。 花の形は日本のノイバラと似ていますがずっと大型です。 白地があえかな桃色に染まっています。 ...続きを見る

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2005/05/25 19:59
「セブランサス?」について
「セブランサス?」について ゼフィランサスとハブランサスの雑種のような名前ですね。 でもこれは公園の職員さんの勘違いです。 この植物はシルバーベルと呼ばれている Ornithogalum nutans です。 南ヨーロッパが原産地だといわれています。オオアマナの仲間です。 ...続きを見る

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2005/05/16 14:27

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