トケイソウ

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冬の間はさすがにおとなしくしていたトケイソウですが、ここ数日の猛暑で元気はつらつとなって毎日のようにたくさんの花を咲かせ始めました。

トケイソウ(Passiflora caerulea)はペルーからアルゼンチンにかけての熱帯が原産地ですが、耐寒性があって栽培が容易です。地下茎を伸ばし、思いがけないところに顔を出すことがあります。
現地では鶏卵大の果実が実るとのことですが、わが家では大きくならずに落果してしまいます。
花びらが10枚のように見えますが、5枚のガクと5枚の花弁です。無数にある青い糸状のものは副花冠です。

今日の野の花便りキバナノショウキランです。

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