マウンテン・ミント
アメリカン・マウンテンミントと呼ばれるこの属には、主にUSAの東部、メイン州、ミシガン州からテキサス州にかけて21種が知られていますがよく似たものが多く、しかも雑種もできていて分類が難しいようです。
画像の株はヒロハマウンテンミント(P. muticum) に近いようですが、葉の幅がやや狭いようで、バージニア・マウンテンミント(P. virginiana) の遺伝子が混じっているようにも見えますが、確かなことはわかりません。
アメリカ先住民の人々は昔からこの仲間を薬草として利用していました。
例えばスタンディング・ロック保護区のラコタ族は風邪薬に、チェロキー族は鎮痛剤として使っています。
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