セイヨウキョウチクトウ
今日は発見を一つしました。我が家に植栽されている夾竹桃の一株がセイヨウキョウチクトウ(Nerium oleander) でした。毎年咲いていたのにうかつでした。
地中海域が原産地で、インドが原産地というキョウチクトウ(N. indicum)との違いは香りがないことや副花冠が荒い鋸歯状になっていることなどのようです。
そこで、もう少し詳しく調べてみますと、両分類群の分布はパキスタンからアラビア半島あたりで重なっていて、交雑が起こっているようです。また、育種家が実生を選別したり交配して作出したものも多く、現在栽培されているものにはさまざまな程度の中間形があることもわかりました。
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