ガッチェム・タオ

画像Sさんのチェンマイ・セトコン・フローラの農園の昼休み、にぎやかに明るい笑い声のもれる作業員休憩小屋は濃い緑の葉とピンクの花で覆われていました。
作業員の娘さんに名前を聞くと、ガッチェム・タオ(Gatiem-tao)だそうです。

ノウゼンカズラ科のつる植物、Mansoa alliacea (Lam.) A. Gentry (= Pseudocallymma alliaceum)です。 葉や茎にはニンニク臭があるので英語名はGarlic vine です。熱帯各地で観賞用に栽培されています。
この属は熱帯アメリカに分布していて、6種が記載されています。原産地の先住民は薬用植物として利用しています。アマゾン北西部とガイアナでは近縁種のM. standleyi (Steyerm.) A. Gentryの葉を潰して解熱・鎮痛に湿布し、葉を煎た汁は吐瀉剤とします。

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