オオオナモミ
私の町では昨日は秋の祭典で、小雨の中を老若男女がさまざまな思いを胸に、それでも元気をだして屋台を引きまわしていました。
そして、一夜明けた今朝はよく晴れ、昇ったばかりの陽がさす土手の草の茂みでは季節はずれのオオオナモミ(Xanthium occidentale Bertol.) の花が咲いていました。
新大陸、おそらくはメキシコあたりが原産地といわれるキク科の一年草です。日本に渡ってきたのはいつか、正確な記録はありませんが、最初に採集されたのは岡山県下で1929年のことだそうです。
いまでは世界のあちこちに帰化していますが、羊や牛にとっては毒草であるばかりか鉤棘のある実が毛に絡みつくため畜産家にとっては困った存在となっています。
『野の花便り~秋』に“ヒガンバナ~除草剤被曝度センサー”を追加しました。
この記事へのコメント
おほめいただいて恐縮です(*^_^*)
貴女のアメブロ拝見したいのですが・・・・・。メアドも切れていて・・。