アマクリヌム

画像街路樹のイチョウの実が黄赤色に色づき、ソメイヨシノの夕焼け色の葉も散り急いでいるようです。
街角の花園もさびしくなってきましたが、今朝はこの季節としては珍しくとびきり艶やかな花に出合えました。
園芸品種のアマクリヌムAmacrinum x howardii)でした。

20世紀初頭ににヨーロッパとアメリカのブリーダーたちが南アフリカ産のC. moorei Amaryllis belladonna を交配して作出されたものだそうです。学名はアメリカでこの雑種を最初期作ったFred Howardさんに因んだものです。片親のアマリリス・ベラドンナと同じような涼しく甘い香りがする花です。
両親の美しさを兼ね備えた、耐寒性の品種ということですが、霜よけをするほうがよいそうです。
はじめはクリヌム・ムーレイとクリヌム・バルビスペルムとの交配種のポウエリーハマオモトと思ってUPしましたが、suzukiさんからのご指摘で訂正しました。

野の花便り~秋」に野菊(ヨメナ)を追加しました。



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