ワイルド・プルメリア

画像最近は日本の園芸店でも目にするようになったワイルド・プルメリア(Wild plumeria: Pulmeria pudica)がチェンマイのSさんのナーセリーで育成されていました。

パナマ、コロンビア、ヴェネズエラが原産地の低木です。熱帯の街路樹として広く植栽されていて、ハワイではレイや髪に飾ることで知られるFrangipani、プルメリア・アルバ(P. alba)、とともに、タイではラントム(Lan-tom)と呼んでいるそうです。
街路樹は別として、東南アジアでは一般に寺院に植えられていて、普通の家の庭ではほとんど目にしません。
タイのラントムという名は嘆くという意味のラトムに因んだもののようです。
ワイルド・プルメリアは Fiddle leaf plumeria とも呼ばれますが、これはバイオリンやチェロに似た葉の形にちなんだものです。

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