フランネルフラワー
このところ日本列島の北と南に居座った感じの低気圧に挟まれた中部地方の太平洋側では爽やかな日が続き、庭ではスミダノハナビやカシワバアジサイが気持ちよさそうです。
その傍では、勝手にやってきた草たちに囲まれて、一輪のフランネルフラワー(Flannel Flower: : Actinotus helianthi Labll.) 咲き残っていました。
オーストラリアに固有の種で、ブリスベーン付近からシドニー南部にかけて、タスマン海に面した沿岸地帯のブッシュランドに分布しています。開花期は南半球の春から夏にかけてですが、ブッシュファイヤーの後によく咲くといわれます。
彼地ではよく知られる花で、ニューサウスウエールズ連邦の100周年記念エンブレムを飾り、フェデレーション・スターとも呼ばれます。
一見したところではキク科の植物かと思いますが、花の構造をよく見ればセリ科だとわかります。
先月28日から行方不明だった和人君が無事発見されてよかったですね。日の落ちた真っ暗な森の中を6kmも歩いたのはびっくりです。フキの下に住むというコロボックルさんたちが道案内したのかも。
"フランネルフラワー" へのコメントを書く