アステカユリ=スプレケリア
中国由来のいろいろな不稔性のリコリスたちと混植してあるアステカユリ(Aztec Lily : Sprekelia formosissima (L.) Herb.) が今年も次々と咲いてくれました。
混植してある理由は、リコリスと交互に葉を茂らせてくれるからです。
メキシコからグアテマラにかけてが原産地のヒガンバナ科の球根植物で、アマリリスに近縁だそうです。昔、染色体数を数えてみたことがありますが、2n=160もあり、いわゆる高次倍数体でした。
1属1種と思われていましたが、2000年にSprekelia howardii Lehmiller という新種が報告されています。
日本の園芸店ではアステカユリという名より、学名のスプレケリア、あるいは花形からの連想で付けられたツバメズイセンの名で呼ばれることが多いようです。
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