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街角の花園 Roadside Garden

プロフィール

ブログ名
街角の花園 Roadside Garden
ブログ紹介
はじめまして。
 リコリスです。
 リコリス(Lycoris)とはヒガンバナの仲間の総称です。ギリシャ神話に登場する海の女神リコリスのようにあでやかな花ということでつけられた名です。といっても、私が美しい女神というわけではありませんのであしからず。
 浜岡原発から20km範囲の小さな街に住んでいますが、花好きな方が多く、街角には丹精されたさまざまな種類の花が飾られています。
 そこで、四季折々にわが街を彩る花たちをこのブログで紹介していきたいと思います。
 また、時おりは、外国の市街地や温室で出合った花たちにも登場してもらいます。
 

 これとは別に、「草と木と花の博物誌」というウエブサイトを開設しています。
 URLは http://www5e.biglobe.ne.jp/~lycoris/ です。
 お暇な折に、のぞいて見てください。 
 よろしくお願いいたします。

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タイトル 日 時
ペチュニアとサフィニア
 フラワーショップのペチュニア類の棚には彩さまざまな品種が競い合うように並んでいます。   私にとっては目新しいものを3ポット選んで買ってきたのですが、定植しようとラベルをよく見ると、二つにはペチュニア、いま一つの真っ赤な花のラベルはサフィニアでした。  源頼政の「何れ菖蒲か杜若」をまねれば「何れがペチュかサフィニアか」で、違いがさっぱりわかりません。  そこでいつものようにネットで調べてみました。  違いがわからなかったのは、花の形態だけをみていたせいでした。  サントリ... ...続きを見る

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2017/05/24 19:21
シルバーブッシュ
 昔々、二人で訪ねたキューガーデンの地中海域植物コーナーで目にしたことのあるシルバーブッシュ(Convoluvulus cneorum L.)と先日再会しました。あのときは、珍しいからと写真も撮っていた家人ですが、「初めて見る花よ」と興味を示しませんでした。親しかった野の花やハーブの名も、今ではほとんど思い出せなくなっています。  スペイン南部からアドリア海域のクロアチアやアルバニアにわたって分布するセイヨウヒルガオ属の1種で、常緑の木本性です。  花の形はヒルガオ属やアサガオ属のそれと... ...続きを見る

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2017/05/22 13:40
イエローボタン
 八十八夜は10日も前に過ぎたのですが、私の町では毎朝「♪夏も近づく〜〜〜〜野にも山にも〜〜♪」のメロディーが流れます。薄い黄緑の波のように茶畑が波打っています。  そんな環境ではあるのですが、31歳の青年が薬を飲んで苦しんでいる67歳の母親を殺してしまいました。6年間の介護の末だそうです。母親は週一でデイサービスを利用していたといいますが、第3者にはわからない大変な思いがつのっていたのでしょうね。  私の連れ合いは、いまでは直前のことも記憶に残らず、むろん過去の人生もほとんど思い出せな... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/13 11:42
ティフォシー W
 北朝鮮がミサイルを発射したとの情報が流れたとたん、それが何処に向かっているかもわからないのに、東京メトロなどが電車を止めました。政府の意向を忖度したのでしょうね。とはいえ、トランプ大統領やその追従者たちと彼らに対抗する人々の軍事力の誇示には、不安になり寒気がしてきます。  地球上のすべての地域が、花壇や庭木の花々を静かに楽しめる、平和な世界であってほしいですね。  そして今、幸いに何ごともなく、我が家の庭には色とりどりの春の花が咲いています。  ティフォシーWもその一つです。  正... ...続きを見る

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2017/04/30 14:11
オオデマリ
 真白花珠とむらがりおほでまり咲きかさなりて其の葉かくしぬ    宇都野 研 ...続きを見る

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2017/04/26 16:13
シキミ
 大井川用水の流れる側溝の際の、住む人の気配が消えて久しい邸宅の庭から歩道に枝垂れてきたシキミに、黄緑色の葉叢に隠れがちに、蝋細工のような花が咲いていました。  有毒植物で、昔は野焼き場や墓所に、野獣除けに植えられることが多かったという木ですが、あの庭を造られた方はどんな思いだったのでしょう。身近な仏壇に供えるための定植でしょうか。 ...続きを見る

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2017/04/11 17:01
アフリカン・デイジー
 銀灰色の短毛に覆われた柔らかな葉とのコントラストが際立つ、鮮血色のアフリカン・デイジー(Arctotis x hybrida) が咲いています。  南アフリカのケープ地方が原産地のオレンジ色の花を咲かせるナマクワランド・アークトチス(A. fastuosa)と白花のブルーアイド・アフリカンデイジー(A. venusta)の交配から生まれた園芸品種の一つだそうです。  Arctotisにはハゴロモギク属という和名もあります。日本に入ってきたのは20世紀の初頭のようです。  アークトチス... ...続きを見る

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2017/03/21 17:31
ドロニカム
 そこだけにスポットライトが当たっているように、金色の舌状花が耀いていました。  神様の花園などとも言われるナマクワランドからやってきたのかな?と思ったのですが、調べてみると南ヨーロッパからレバノン、コーカサスなどに分布しているドロニカム・オリエンターレ(Doronicum orientale Hoffm.)の園芸品種でした。レオナルド・コンパクトという名で呼ばれています。  多年生で地下茎で増えるのですが、日本の夏の暑さには耐えきれないようです。  英語では“豹の毒〜Leopard'... ...続きを見る

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2017/03/17 15:29
ローズビューティ
 直径が1cmほどの濃いピンクの小花が隙間なく群がり咲いている花鉢がありました。  顔を寄せると、爽やかなとても良い香りがしました。  ヘリクリサム・ローズビューティというラベルがついていました。ドライフラワーとして楽しまれるカイザイク(エバーラスティング)の一種ということですので花びらに触ってみると、なるほど紙細工(貝細工というほど固くはありませんでした)のような触感でした。  ヘリクリサム(Helichrysum)という属は約600種をも含む大きなものですが、その半数近くが南アフリ... ...続きを見る

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2017/03/06 13:13
ハツユキツユクサ 初雪露草
 葉脈に沿った縦縞の斑入り露草は野外でも時折目にしますが、葉の下半分に美しい斑が入っている露草は初めて見ました。  調べてみるとこの露草は東アジアに広く分布しているツユクサ(Commelina communis L.)とは別属で、新大陸に分布するムラサキツユクサ属の1種のノハカタカラクサ(Tradescantia flumiensis Vell.)の変種でした。ハツユキツユクサという和名がありました。コチョウノマイ(胡蝶の舞)という名もあるそうですが、言われてみればなるほど、緑の中の小さな... ...続きを見る

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2017/02/25 11:16
アルメリア・バレリーナ
 昨年の2月にこのブログで紹介したピンクのアルメリアを買ってきたホームセンターの花屋さんで、今年は赤と白のアルメリアに出合えました。  ラベルにはアルメリア・バレリーナ(Armeria pseudoarmeria (Murry) Mansf.)という品種名が書いてありましたが、花の色を別にすれば、昨年UPした Bee's Ruby と何処が違うのか、私にはよくわかりません。 アルメリア属には北半球の温帯から新大陸南端のフェゴ島にわたって100種ほどが記載されていますが、園芸品種のほとん... ...続きを見る

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2017/02/20 15:57
「白 梅」について
「白 梅」について はじめまして。 コメントいただきありがとうございます。 ...続きを見る

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2017/02/15 20:09
白梅
 寒風の吹き渡る藪庭で白梅(ウメ : Prnus mume Sieb. et .Zucc.)が咲いています。  啓蟄はまだ遠く、ハチやチョウたちの姿はありませんが、餌に乏しくお腹を空かせているに違いないメジロたちがせっせと蜜を吸いに通ってきます。  「わが苑に梅の花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも」と詠った大伴旅人の庭の梅にもメジロが訪れていたのでしょうか。   ...続きを見る

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2017/02/15 16:16
ヒマラヤユキノシタ
 例年より少し早目ですが、ヒマラヤユキノシタ(Bergenia X schmidtii (Regel) Silva-Trouca) が咲いています。  この冬の大きな寒暖の差が刺激になったのでしょうか。  10年ほど前に花師匠さんにいただいて庭木の根元に植えたままにしているのですが、毎年のように咲いてくれます。  ヒマラヤユキノシタ属はアフガニスタンあたりからヒマラヤ、中国、シベリアにかけて10種ほどが記載されていますが、画像の株は交配で作出された園芸品種で、両親はよくわかっていないそ... ...続きを見る

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2017/01/31 16:43
シクラメン
 あけましておめでとうございます。  今年もよろしくお願いいたします。 ...続きを見る

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2017/01/10 10:19
フォーチュンベゴニア
以前はそのあまりにもゴージャスな花姿に気おされして、なんとなく遠ざかって写真を撮っていなかった球根ベゴニアでしたが、齢のせいか、見かけた小鉢の明るい花色に惹かれて、買ってきてしまいました。  そして、一つの株に八重咲になる雄花と一重の雌花が付くことを、身近でながめて初めて知りました。  球根ベゴニア類はアンデス山脈高地の雲霧林が原産ですが、ラベルによると、この株は数種の原種を交配してサカタ種苗さんが作出した、フォーチュンベゴニア(Fortune begonia) という園芸品種... ...続きを見る

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2016/12/04 20:52
テンジクアオイ
 まだ霜は降りないもののすっかりさみしくなった庭ですが、秋の初めに植えたテンジクアオイ(天竺葵:Pelargonium X hortorum Bailey)が、ひと時のあでやかさは見られないものの、ひっそりと咲き残っています。  テンジクアオイあるいはゼラニウムと呼ばれているものは、南アフリカが原産地の様々な原種を交配して作出された園芸品種群の総称だそうで、花形や彩は実に多様です。  葉の縁に褐色の輪紋の現れるものは、モンテンジクアオイ(P. zonale L.)という原種の形... ...続きを見る

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2016/11/30 20:40
ミズオオバコ
 明け方には10℃近くまで下がる日が多くなりました。霜もまもなく降りることでしょう。  今日は家人の突然の希望で、花鳥園にでかけました。  到着するころには、私たち何処へ行くの?と心配顔でしたが、中に入れば水鳥たちに餌をやって、楽しそうにしていました。  フクロウたちのショウを見はじめたのですが、じきに飽きたようなので、オオオニバスが浮かびピラルクーの泳ぐ大水槽の部屋に移りました。  その水槽の片隅で、人知れずの風情で、ひっそりとミズオオバコ(Ottelia japonica M... ...続きを見る

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2016/11/18 14:35
リトープス
 ふとネコ科の動物の肉球を連想させるような質感の多肉葉を覆い隠し、直径が3cmほどの金色の花が咲きました。 南アフリカが原産地のハマミズナ科のリトープス属(Lithops)の1種です。  主にケープ半島からナミビアにかけての乾燥した砂礫地に適応した多肉植物で40種ほどが記載されています。その小石と見まがうような姿から、英語圏ではLiving StonesとかPebble Plantsと呼ばれています。交配や実生苗から選抜された園芸品種がたくさんあって、私には画像の株の名前は特定できません... ...続きを見る

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2016/10/29 16:11
ロシアンセージ
 ホームセンターの花売り場で、ヒョロヒョロと頼りなげに伸びた花茎に空色の小さな花を連ねた、細かく切れ込んで触るとミントに似た香りがする葉をつけたポット苗を買いました。  私には初めての出合のロシアンセージ(Russian Sage : Perovskia atripricifolia Benth.)です。  イランからヒマラヤ西部、特に中央アジアに多く分布するシソ科の多年草でアフガニスタンやパキスタンでは3000m級の高山でも見られるそうです。  原産地では古くから薬草として利用さ... ...続きを見る

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2016/10/23 20:31

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